歴史・NEWS
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Haruhiko Kaneko
当主 金子晴彦
Haruhiko Kaneko
当主 金子晴彦
1961年、福岡に生まれる。1976年、よろん焼窯元にて、父の元、修行を始める。1999年、沖縄県石垣島、海の色で名高い川平湾のほど近くに、石垣焼窯元を創設。2009-2015年にかけて、沖縄の自然条件の元で初となる木葉天目、また、世界初の曜変玳 天目(後に大英美術館収蔵の茶碗となる)、千年前の中国・福建省の釉薬を解明、理想とする油滴天目の技術を完成させ、さらに石垣の鉱物を素材とした釉薬を作製、透明ガラスと共に焼成し、石垣の海を映したブルーの発色に成功する(2015年にパリのサロン・デ・ボザールに出品したインスタレーション作品「サイレント・ブルー・ウォール」は、在フランス日本大使館より日本代表作品に選ばれ、2つの金賞を受賞した)。現在、油滴天目の黒とガラスを使った石垣ブルーの融合をベースとする現代アート作品の創作に取り組み、ヨーロッパ、台湾、日本などで幅広く活動。陶の伝統技術と世界観の枠を超えて、表現の可能性を追求している。また、モンゴル、日本など各地で、失われた陶芸技法の発掘、再現や、現代にそれを活かす方法の具体的提言など、文化交流、技術の寄贈にも取り組んでいる。

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