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石垣焼・ピナツボ火山灰入油滴天目茶碗、在フィリピン日本国大使館寄贈。

羽田浩二駐フィリピン日本国大使

20世紀最大とも言われるフィリピン・ピナツボ火山大噴火で沢山の犠牲者を出しました。
この火山灰を建設材料だけではなく、フィリッピンの人々の為に陶芸でも有効活用できないか釉薬制作の挑戦をいたしました。フィリピン政府の許可を得て5KGの火山灰を持ち帰ることが出来、失敗が許されない中、油滴天目茶碗の制作に成功しました。この茶碗は亡くなられた多くの人々に鎮魂の思いと家族の労い並び両国の絆になればと制作しました。
後日、この茶碗は日本の国有財産登録となりました。