News

お知らせ

お知らせ一覧に戻る

PINTO ART MUSEUMでオープニングセレモニーが開かれる。

フィリピン共和国、リーサル州アンティポロ市のピントアート美術館主催にて「茶碗の解放―比日友好の黄金時代を祝福して」と題して、「茶碗の解放:私は茶碗、私は海。」展が開かれました。ピントアート美術館は現代アートの聖地と言われていて、フィリピン国民に最も愛されている美術館です。オープニングセレモニーには日本大使館はじめフィリピンの外務省、国会議員、財界の著名人などコロナの中、100名以上の来賓が集まり、日本とフィリピンの新しい友好の門出を祝いました。

展覧会では、過去に在比日本国大使館に寄贈していたピナツボ火山の灰を使用した茶碗(国有財産)も出展。この茶碗は31年前の大噴火で犠牲になられた多くの人々に対する畏敬の念を表するため制作された物。ピントアート美術館は、国内の芸術家による絵画をはじめ、芸術作品の収集家・パトロンとして知られる脳外科医ホベン・クアナン医師の所蔵品を主に収蔵。現代アーティストが陶器を出品することはあっても、陶芸家が現代アート作品を国際美術館主催で展示するには日本初の試みです。

この友好展覧会に、日本に関わりのあるフィリピン人陶芸家Ms. Lanelle Abueva-Fernando, Mr. Pablo K. Capati Ⅲ Ms. Jezzel Weeが特別参加。キュレーションをMr. Crispin S. Villanueva Jr.が行う。