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窯元のご案内

金子晴彦 アートプロデューサーとしての歩み

金子晴彦 アートプロデューサーとしての歩み 1999年6月20日、沖縄県石垣島に石垣焼窯元を創設。
1999年6月より父・金子恭雨より暖簾分けが許され、父の技法を基に石垣焼をプローデュースする。
社長・当主として、島内外で活動する為、制作方法全般を職人に指導し、プロデューサーとしての活動に力を入れる。
翌2000年から2002年にかけて、東京・神奈川エリアのデパートにて個展を開催する。
 また、数々のイベントやコラボレーションも具現化し、釉薬の開発やガラスの変更など、よろん焼をさらに飛躍させ、
石垣焼をより多くの人々に知って頂ける様全国営業する。また、欧米諸国でのPR活動にも励む。
 イベントやコラボレーションは石垣焼を知って頂ける様、積極的に行い、石垣焼の土台作りに励みます。

2002年 3月には、高円宮殿下石垣島訪問のおりに石垣焼を献上する。また、同年4月・10月と二度にわたり、臨済宗妙心寺霊雲院則竹秀南老大師(曇華室)に茶器を納める。

2002年以降は、活躍の場を海外にも広げ、海外のイベントにも参加し、石垣焼の名を海外にも知らしめることとなる。

2004年には、天皇皇后両陛下の石垣島来島に際し、一尺五寸大皿「沖縄の海」を天覧。
同年、国際的な晩餐会やザ・リッツカールトン大阪において石垣焼とシェフ・デビット・セニアとの共演が実現し、石垣焼はフレンチ界でも器の代表として認知されるようになる。

この石垣焼のブルーの器とフランス料理とのコラボレーションは白い器を基本とするフランス料理界に新風を吹き込むこととなる。

さらに、その翌年に開催された愛知万博では、「九州・沖縄の日」にて沖縄県代表として油滴天目三尺大皿「沖縄の海」を展示し、これにより石垣焼は沖縄の自然の極みである美しい海を表現した器として注目を浴びることとなる。

2007年からは陶芸家として、当主自ら本格的に陶芸活動に専念し、更に今まで以上の石垣焼や新たな作品を創造する為、数人の名人の方々に陶芸道の指導やアドバイスを受けます。
これにより、当主自身が本当に表現したい形や、色など新しい焼物の創造も可能となりました。
伝統文化を大切にしつつも、進化し続ける石垣焼がここにあります。

金子晴彦 陶歴

1964年、石垣焼窯元当主の父(金子恭雨)がガラスと油滴天目の融合を成功させた。 その後、ガラスと陶器を融合させたよろん焼を製品化し、石垣焼の前身であるよろん焼窯元を1970年に創立した。 以来、ガラスと陶器を融合させた元祖として、その技法や作風を守り、制作し続けている。 その一方でオリジナルとは別の新しいガラスと陶器の創造の為、2007年から数人の陶芸家の先生のご指導を受け、アートプロデューサーとしてだけでなく、陶芸家としても本格的に活動を開始する。


2009年~
2009年を海外進出の始めの年と位置付、さらに美しい石垣焼を制作する為、より高度な技術が必要となり、組織メンバーを刷新、技術支援も含め、2009年より新しい社員と共に当主・金子晴彦が目指す美しい沖縄の海を創作開始する。この機構変更の効果が顕著に表れ、人々を魅了する生まれ変わった石垣焼がここに誕生した。
石垣焼の特徴である海の色のガラスと油滴天目の融合に加え、石垣島の自然の中で採れた木葉を融合し、新たな作品を生み出せないものだろうかと思い、様々な木葉を使い数年にわたり試行錯誤を重ねる。 2009年8月26 日ついに海の色のガラスと木葉天目を融合することに成功し、世界初となる「碧海木葉天目茶碗」が完成する。


2009年12月末、フランス・トゥールのギャラリー「エスパイプセ」で開催された日本現代作家展に碧海油滴天目一尺五寸大皿を出展する。これにより、現代作家としても認められる。

2010年5月、石垣焼×日本料理『なだ万』日本橋店のコラボレーション
石垣焼が日本料理で使用され、お客様よりたくさんの称賛を頂きました。

2010年9月29日~10月4日 世界遺産である日光東照宮を舞台に日本大宝樹展が開催された。初めて日本盆栽の銘品が一堂に集うイベントにおいて石垣焼は盆栽の鉢としてではなく、作品として参加。「自然との共存」をテーマに世界で初めて「陶器と盆栽のコラボ作品」を制作する。石垣焼二尺大皿「沖縄の海」と銘品盆栽「真柏」のコラボ作品は高い評価を受ける。また昨年成功した碧海木葉天目茶碗をお披露目する。茶人および多数の来賓よりお褒めの言葉を賜る。

2010年12月4日発表 燿変玳玻天目の完成
世界に三つある燿変天目も鉄釉である事から、玳玻天目をテストしている際に虹彩が7月29日に出る。窯業試験場や、東京国立博物館など問い合わせるが、前例がない事から発表に至る。

2011年1月21日~25日 世界最高峰の見本市にてインテリア、CRAFT、etc.のパリコレとも言われるMAISON & OBJET 2011 in Paris(メゾン・エ・オブジェ)に出展する。ジェトロ及びフランス国の審査後、沖縄県からは初の単独ブース出展を果たす。Hall 4 Craft(逸品物、芸術作品展示ホール)に日本から出展出来たのはわずか2社。ホテル、建築、ブティック関係者をはじめ、アート関係者にも絶賛される。


2011年1月23日~2月8日
豪華クルーズ船『にっぽん丸』にて石垣焼が使用される。


2011年2月26日~4月3日
ビジネスカルチャーマガジン・NODEのLOVE JAPANコラボ企画 
「日本の今を表現するクリエーター X 工芸」展示。R工房良知祐介司朗デザイナーとコラボする。


2011年4月7日~10日
スイスバーゼル市で開かれたバーゼルアートフェア―Basler Kunst Tage (スイス芸術週間)に参加。
Hall 33 Reihentorstrasse 33 Ecke Claragraben 4058 Basel Schweiz


2011年4月16日
還元焼成の磁器土「白」と酸化焼成の「天目と海」同時焼に成功!


2011年6月15日~6月19日
スイス・バーゼルアートフェア Neu Kunstmarkt Art-Zen 2011にて参加


2011年6月~7月
日本の美を届ける巴里日本文化祭2011・エキシビジョン「WABI-SABI」に参加。6月14日から17日までピエールカルダン氏のアトリエ「Espace Evolution」にて展示。 14日(火)のレセプションパーティーに元フランス大統領のシラク氏、女優のジェーン・パーキンさん、EU大統領のヘルマン・ファンロンパイ氏など参加。
出展作品は巡回展示として、Japan Expo 2011[6月30日(木)~7月3日(日)、ノール・ヴィルパント展示会会場/ParisNord Villepinte, BP60004 95970 Roissy Charles de Gaulle Cedex] 内の展覧会・WABI―SABIでも展示される。ジャパンエキスポは来場者18万人を超えるヨーロッパ最大イベント。

2011年9月30日~10月16日
「和」が持つ素材と調和の美、そしてモダンなスタイルとの融合による展示会「TBS TAKUMI FAIR 芸術からプロダクトへの変遷」が赤阪TBSギャラリーにて開かれ参加。日本全国から優れた工芸品100点が一同に展示・販売された。

陶芸をご指導下さった先生方

木村三郎 昭和7年生まれ。
木村三郎窯・当主。元益子焼伝統工芸士。一級技能士。関東にて急須の第一人者。
大物作りでも数本の指に入る名工。円覚寺の大きな抹茶茶碗は有名。
大塚昌三 昭和13年生まれ。
折越窯・当主。名古屋工業技術試験所の加藤悦三・金岡繫人先生に釉を師事。平成9年、科学技術長官表彰。
平成10年、勲六等瑞宝章受章。 現代の名工(厚生労働大臣賞)。文部科学大臣賞受賞。
森岡栄三 大正15年生まれ。
真山陶房(しんざんとうぼう)を主宰。勲七等、青色桐葉賞を授与される。常滑焼 ロクロ部門、伝統工芸士。常滑焼にて窯変油滴天目及び、木葉天目の第一人者。
伊豫義之 昭和12年生まれ。
碧尚窯・当主。徳島窯業試験場にて大谷焼を指導。その後、高橋和三郎氏より作陶の助言を受け、陶芸家としても活動する。
徳島産青石にて油滴天目を制作。世界で初めて青石での油滴天目を制作した第一人者。
店舗情報

石垣焼窯元

〒907-0021
沖縄県石垣市名蔵1356-71 
TEL : 0980-88-8722 FAX : 0980-88-8180
台風時及び停電時の連絡先 TEL : 080-6490-8722
E-mail:webmaster@ishigaki-yaki.jp

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